Driplet(ドリップレット)— 気づいていない支払いを、メールから見つける(macOS)

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気づいていない支払いを見つけます。たとえばサブスク。 このMacのメールを読んで、あなたが払い続けているものを一覧にします。月額だと小さく見える支払いも、年額に直すと見え方が変わります。月額2,500円は、1年で30,000円です。 ■ 見つかるもの ・繰り返し払っている相手 — 同じ相手に3か月以上払っているものを集めて、年額に直します。毎回の金額が違っても拾います ・値上がり — いつのまにか金額が上がっていたもの ・重複 — 同じようなサービスを二重に払っているかもしれないもの ・止まったかもしれないもの — 毎月来ていたのに、来なくなったもの ・始まったばかりのもの — 最近始まった支払い 作者自身のメールで試したところ、11社に繰り返し払っていて、1年に直すと 940,843円 と出ました。また、5年ぶん契約していたサブスクが1つ、一覧に一度も出てきていませんでした。見た目は同じでも別の文字として扱われる空白のせいで、道具の側が読み落としていたものです。それが直った結果、年20,160円の支払いが見つかりました。 ■ 使い方 ターミナルは出ません。押すのは Driplet.app ひとつです。 1. 展開したフォルダの中の Driplet.app をダブルクリックします 2. ブラウザが開いて、案内の画面が出ます 3. 「"Driplet" が "Mail" を制御しようとしています」に[許可]を押します(最初の1回だけ) 4. どこまで読むかを選びます。かかる時間の目安が画面に出ます 5. 待ちます。終わるまで他の作業をして構いません 終わると、同じ画面がそのまま結果の一覧に切り替わります。2回目からは案内画面は出ません。Driplet.app を押すと、前回の続きから読んで結果画面が出ます。 ■ 許可について メールを読む許可は、macOS の確認で[許可]を1回押すだけです。許可を求めるのは Driplet 自身なので、ターミナルなど別のアプリに権限を与える必要はありません。フルディスクアクセスの設定も要りません。 ■ メールは外に出ません 読むのも書くのもこのパソコンの中だけです。どこにも送信しません。アカウント登録もログインもありません。画面は自分のMacの中だけに立ち、外からは届きません。 ■ 手元に残るもの 取り込んだ領収書メールと一覧は、決まった場所に積み上がっていきます(初回に別の場所を選ぶこともできます)。アプリを動かしても、ゴミ箱に入れても、記録は残ります。 ・index.html — 結果の画面。ダブルクリックすればいつでも読めます ・index.csv — 取引の一覧。表計算ソフトや会計ソフトに渡すのはこれ ・証憑/ — 領収書メールそのもの(.eml というメール保存ファイル) 更新版をフォルダごと入れ替えても、ためたものは消えません。 ■ 確定申告をする方へ 領収書メールを1件1ファイル(.eml)で書き出し、取引年月日・取引先・取引金額で検索できる一覧も作ります。電子帳簿保存法(電子取引データの保存のルール)でいう保存の要件を意識した形です。この機能は入っていますが、主役ではありません。 ■ 買う前に確かめられること 返品をお受けできない商品なので、先に確かめられる方法を用意しています。 ・領収書メールから金額と請求元を読み取る部分は、無料のブラウザ版と同じものです。お手元のメールで読み取れるかどうかは、買う前に試せます。インストールも登録も要りません。  https://poko8725.github.io/receipt-ledger/ ・ソースコードも公開しています。何をしているか確かめてから買えます。  https://github.com/poko8725/receipt-ledger ・ただし無料のブラウザ版で確かめられるのはそこまでです。Mail.app を直接読む機能と、上の「見つかるもの」の一覧は入っていません。この2つが Driplet の中身です。 ■ 断っておくこと ・見つけられるのは読んだ範囲の中だけです。「必ず全部見つかる」とは書けません ・金額や請求元は元のメールで確かめてください。取り違えも取りこぼしもあります ・「そのメールが支払いかどうか」は完全には判定できません。広告や案内が混ざることがあります。判断は利用者が上書きできます ・税務・会計の判断はしません(作者は税理士ではありません)。電子帳簿保存法の要件を満たすことを保証するものでもありません ・決まった時刻に自動で動く機能はありません。押したときに前回から追いつきます ・解約の代行はしません。見つけるところまでの道具です ■ 動作環境 ・macOS 専用です。Windows では動きません ・メールは Mail.app(macOS の「メール」)から読みます。Mail.app に受信済みのメールが対象です ・Python 3 を使います。多くのMacには入っています。入っていない場合は、入れ方の案内が画面に出ます ・初回は、メールの通数によって数分から十数分かかります ・Apple に登録していない配布物なので、初回に macOS の警告が1度出ます。システム設定のプライバシーとセキュリティから「このまま開く」を押すと開きます(2回目からは出ません)。手順は同梱の「はじめにお読みください.txt」にあります ■ 買ったあと ・更新版は同じ商品ページから無償で、期限なく取れます ・サポートは購入日から1年。再現手順のある不具合の報告と、起動しない場合の切り分けまで承ります。税務・会計のご相談には応じられません ・ダウンロード商品のため、購入者都合の返品・返金はお受けできません ■ 更新履歴 お持ちの版は、ダウンロードしたファイル名か、展開したフォルダの中の「バージョン.txt」で分かります。 2026-08-29 v1.1.0 ・名前を Driplet に変えました ・同じ相手に繰り返し払っているものを、年額で出すようにしました。毎回の金額が違うものも拾います ・記録の置き場を決まった場所に移しました。アプリを動かしても記録が残ります ・メールアプリに問い合わせているあいだ、待っている画面を出すようにしました ・2回目に開いたとき、画面が出ないことがあったのを直しました ・アプリになりました。ターミナルの画面が出なくなり、メールを読む許可も Driplet 自身に出るようになりました(これまではターミナルに与えてもらう形でした) ・払い続けているものを見つける画面を新しくしました。値上がり・重複・止まったかも・始まったばかりを、一覧より先に出します ・月額と一緒に年額を出すようにしました ・フルディスクアクセスの設定を不要にし、[許可]を1回押すだけで済むようにしました ・見た目は同じでも別の文字として扱われる空白のせいで、5年ぶん契約していたサブスクが一覧に出ていなかった不具合を直しました ・どこまで読むかと、1通あたりの上限を選べるようにしました。かかる時間の目安も出ます 2026-08-14 v1.0.1 ・取り込みを繰り返したとき、勘定科目の対応表に手で書き入れた内容が消えることがある不具合を直しました ・証憑のファイル名から、文字の並びを逆向きに見せる特殊な文字を取り除くようにしました 2026-08-10 v1.0.0 ・公開

Driplet(ドリップレット)— 気づいていない支払いを、メールから見つける(macOS)
Driplet(ドリップレット)— 気づいていない支払いを、メールから見つける(macOS)
気づいていない支払いを見つけます。たとえばサブスク。 このMacのメールを読んで、あなたが払い続けているものを一覧にします。月額だと小さく見える支払いも、年額に直すと見え方が変わります。月額2,500円は、1年で30,000円です。 ■ 見つかるもの ・繰り返し払っている相手 — 同じ相手に3か月以上払っているものを集めて、年額に直します。毎回の金額が違っても拾います ・値上がり — いつのまにか金額が上がっていたもの ・重複 — 同じようなサービスを二重に払っているかもしれないもの ・止まったかもしれないもの — 毎月来ていたのに、来なくなったもの ・始まったばかりのもの — 最近始まった支払い 作者自身のメールで試したところ、11社に繰り返し払っていて、1年に直すと 940,843円 と出ました。また、5年ぶん契約していたサブスクが1つ、一覧に一度も出てきていませんでした。見た目は同じでも別の文字として扱われる空白のせいで、道具の側が読み落としていたものです。それが直った結果、年20,160円の支払いが見つかりました。 ■ 使い方 ターミナルは出ません。押すのは Driplet.app ひとつです。 1. 展開したフォルダの中の Driplet.app をダブルクリックします 2. ブラウザが開いて、案内の画面が出ます 3. 「"Driplet" が "Mail" を制御しようとしています」に[許可]を押します(最初の1回だけ) 4. どこまで読むかを選びます。かかる時間の目安が画面に出ます 5. 待ちます。終わるまで他の作業をして構いません 終わると、同じ画面がそのまま結果の一覧に切り替わります。2回目からは案内画面は出ません。Driplet.app を押すと、前回の続きから読んで結果画面が出ます。 ■ 許可について メールを読む許可は、macOS の確認で[許可]を1回押すだけです。許可を求めるのは Driplet 自身なので、ターミナルなど別のアプリに権限を与える必要はありません。フルディスクアクセスの設定も要りません。 ■ メールは外に出ません 読むのも書くのもこのパソコンの中だけです。どこにも送信しません。アカウント登録もログインもありません。画面は自分のMacの中だけに立ち、外からは届きません。 ■ 手元に残るもの 取り込んだ領収書メールと一覧は、決まった場所に積み上がっていきます(初回に別の場所を選ぶこともできます)。アプリを動かしても、ゴミ箱に入れても、記録は残ります。 ・index.html — 結果の画面。ダブルクリックすればいつでも読めます ・index.csv — 取引の一覧。表計算ソフトや会計ソフトに渡すのはこれ ・証憑/ — 領収書メールそのもの(.eml というメール保存ファイル) 更新版をフォルダごと入れ替えても、ためたものは消えません。 ■ 確定申告をする方へ 領収書メールを1件1ファイル(.eml)で書き出し、取引年月日・取引先・取引金額で検索できる一覧も作ります。電子帳簿保存法(電子取引データの保存のルール)でいう保存の要件を意識した形です。この機能は入っていますが、主役ではありません。 ■ 買う前に確かめられること 返品をお受けできない商品なので、先に確かめられる方法を用意しています。 ・領収書メールから金額と請求元を読み取る部分は、無料のブラウザ版と同じものです。お手元のメールで読み取れるかどうかは、買う前に試せます。インストールも登録も要りません。  https://poko8725.github.io/receipt-ledger/ ・ソースコードも公開しています。何をしているか確かめてから買えます。  https://github.com/poko8725/receipt-ledger ・ただし無料のブラウザ版で確かめられるのはそこまでです。Mail.app を直接読む機能と、上の「見つかるもの」の一覧は入っていません。この2つが Driplet の中身です。 ■ 断っておくこと ・見つけられるのは読んだ範囲の中だけです。「必ず全部見つかる」とは書けません ・金額や請求元は元のメールで確かめてください。取り違えも取りこぼしもあります ・「そのメールが支払いかどうか」は完全には判定できません。広告や案内が混ざることがあります。判断は利用者が上書きできます ・税務・会計の判断はしません(作者は税理士ではありません)。電子帳簿保存法の要件を満たすことを保証するものでもありません ・決まった時刻に自動で動く機能はありません。押したときに前回から追いつきます ・解約の代行はしません。見つけるところまでの道具です ■ 動作環境 ・macOS 専用です。Windows では動きません ・メールは Mail.app(macOS の「メール」)から読みます。Mail.app に受信済みのメールが対象です ・Python 3 を使います。多くのMacには入っています。入っていない場合は、入れ方の案内が画面に出ます ・初回は、メールの通数によって数分から十数分かかります ・Apple に登録していない配布物なので、初回に macOS の警告が1度出ます。システム設定のプライバシーとセキュリティから「このまま開く」を押すと開きます(2回目からは出ません)。手順は同梱の「はじめにお読みください.txt」にあります ■ 買ったあと ・更新版は同じ商品ページから無償で、期限なく取れます ・サポートは購入日から1年。再現手順のある不具合の報告と、起動しない場合の切り分けまで承ります。税務・会計のご相談には応じられません ・ダウンロード商品のため、購入者都合の返品・返金はお受けできません ■ 更新履歴 お持ちの版は、ダウンロードしたファイル名か、展開したフォルダの中の「バージョン.txt」で分かります。 2026-08-29 v1.1.0 ・名前を Driplet に変えました ・同じ相手に繰り返し払っているものを、年額で出すようにしました。毎回の金額が違うものも拾います ・記録の置き場を決まった場所に移しました。アプリを動かしても記録が残ります ・メールアプリに問い合わせているあいだ、待っている画面を出すようにしました ・2回目に開いたとき、画面が出ないことがあったのを直しました ・アプリになりました。ターミナルの画面が出なくなり、メールを読む許可も Driplet 自身に出るようになりました(これまではターミナルに与えてもらう形でした) ・払い続けているものを見つける画面を新しくしました。値上がり・重複・止まったかも・始まったばかりを、一覧より先に出します ・月額と一緒に年額を出すようにしました ・フルディスクアクセスの設定を不要にし、[許可]を1回押すだけで済むようにしました ・見た目は同じでも別の文字として扱われる空白のせいで、5年ぶん契約していたサブスクが一覧に出ていなかった不具合を直しました ・どこまで読むかと、1通あたりの上限を選べるようにしました。かかる時間の目安も出ます 2026-08-14 v1.0.1 ・取り込みを繰り返したとき、勘定科目の対応表に手で書き入れた内容が消えることがある不具合を直しました ・証憑のファイル名から、文字の並びを逆向きに見せる特殊な文字を取り除くようにしました 2026-08-10 v1.0.0 ・公開